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台北 国立故宮博物館 Part2

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 日にちが空いてしまいました。40分間待った所からです。さらに10分ほどで仮設の建物の窓から白菜を見学している人たちが見えます。角度で白菜そのものが見えました。う~ん思ったより小さい。勝手に白菜なので、実物大をイメージしていたのです。遠目で見て高さ20cmぐらいでしょうか。おそらく唐木で作った台の上に載っています。さらに列は進み、白菜はまた見えなくなってしまいます。係りの人が見学に当たっての注意事項を話しているところまで進んで、いよいよ御対面までもうすぐです。
一定人数ずつ進みます。並んでから1時間が少し過ぎたところで仮設の仕切りの中に入ります。止まらないで歩きながら見学してくださいとのことですが、皆さん立ち止まってしまいます。遠目での印象通りおおよそ20cmの高さは間違いありませんでした。その大きさですから皆さん、イナゴやキリギリスを見極めようとじっくり凝視してしまいます。本当に良く彫刻されています。よくよく考えてみれば翡翠の天然石であの大きさは、今ではおそらく出てくることは無いでしょう。
白菜の乗っている台の周りを一回りして直近の見学は終わりです。さらにその外側からまた見学することが可能です。ここでは少し立ち止まって遠くから眺めます。思ったより製作年代は古くなく日本でいえば、江戸時代中期から終わりぐらいの時代にかけての制作みたいです。
さて、本館では翠玉白菜だけの展示になりますので、平成館の展示へ移動します。平成館の展示は、宋時代の物が最初続きます。書も多く王義之の作品もありました。また、古代紀元前の展示物もあり良く今まで残っているなと感心致します。平成館の展示室は階段を挟んで左右にあります。最初の展示室から次の展示室に進むとそこの展示物は概ね清時代の作品が並びます。出口間際の展示物「人と熊」はある意味びっくりです。これは、これから行かれる方もいらっしゃると思いますので行かれてからのお楽しみで。
見学が終わり、お土産を購入して丁度閉館時間の20時となりました。しかし今回は、月曜日なのに見られて、報道で言われている待ち時間よりも短く済んでラッキーでした。

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