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台北 国立故宮博物館

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 昨日、お盆前の月曜日最後の休日ということで、上野の東京国立博物館に行って参りました。
6月24日からの開幕、初の海外出品で話題の「翠玉白菜」が2週間限定での展示ということで、通常月曜日が休館日なのですが開館日となり、開館時間も午後8時までだったのです。
休館日が月曜日ということもあって、行きたい特別展があっても普段は仲々タイミング合わず、行けないのですが今回は開館してくれるということで、ラッキーでした。
さて、ニュースでは2時間待ちとか、白菜にたどり着くまで大変な時間がかかるということで、ネットで混雑予想を調べてみると午後4時ごろが空いているということでしたので、それに合わせて出かけました。が、列に並んだのが午後5時になってしまいました。白菜は、本館に展示です。
入場券を購入して博物館敷地内に踏み入り最初に思ったのが、「以外に行列が短い。」でした。予想通り一番空いている時間に当たったのかと思いました。先に平成館展示の方へ行く方もいます。最後尾の立て看板を持ったお嬢さんが1時間待ちのプラカードを持っています。ああ、でもこの場所でも1時間待ちなのです。それでも、20分ほどで建物の中に入り、ディズニーランド状態の並びも続く中、さらに20分ほどで展示室に入ることが出来ました。展示室の中にさらに仮設で仕切りが施してあります。
あとどの位で、対面が叶うのでしょうか?続きでお願いします。

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