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よくある質問

新盆とは何ですか?

 故人が亡くなり四十九日の後に初めて迎えるお盆を、新盆(にいぼん・しんぼん・あらぼん)と言います。お盆に四十九日が過ぎない場合は、翌年が新盆となります。
 新盆は通常のお盆と比べ、特に丁寧な供養の行事を行います。家族や親族、故人と親しかった方を招き、僧侶による法要を営むことが多いようです。
 新盆を迎える準備は、一般的に盆棚(精霊棚)をしつらえ提灯を飾ります。また、故人の霊は、迎え火でお迎えし、送り火でお見送りをします。ただお盆の風習は地域によって違います。
 故人が初めて家に帰ってくる新盆。家族そろって迎えたいものです。



故人をいつでも側に感じる手元供養とは?

 近年、葬送事情が大きく変化しています。
その背景には核家族化や高齢化、宗教離れなど社会環境の変化が主な原因として挙げられています。また、納骨方法も従来とは違い、近年から「手元供養」という新しい供養方法が注目されています。大切な故人を最も身近に感じることのできる手元供養は、今後もますます浸透していくでしょう。
 大切な故人とのお別れは大変辛いものです。
「亡くなった方をいつでも身近に感じていたい…」「近くで見守ってほしい…」と思うのがご遺族の本音だと思います。そんな孤独感や寂しさから開放されたいと願う方を少しでも癒すことができないかと考えられた方法が「手元供養」になります。 
 手元供養には、そのまま遺骨や遺髪を入れて供養する「納骨型」と、遺骨や遺髪を加工して供養する「加工型」の2種類に分かれています。
故人の形見として、いつでも側に置いて持ち歩けるので、より故人を身近に感じることができるでしょう。 

手元供養の利用例

いつでも持ち歩ける形見として…

 ずっと一緒にいたいと願う方のために、ペンダントやブレスレット、指輪などアクセサリーとして身につけることができます。大切なお守りとして毎日持ち歩くことで、あなたのことを見守り、勇気づけてくれることでしょう。

自宅に置くオブジェとして…

 納骨オブジェとしてご自宅に飾ることもできます。お地蔵様の像やクリスタルポット、石の置物などを見て、触れて、撫でたりすることで、より故人の存在を大きく感じることでしょう。また、デザイン性の高いミニ骨壷には、陶器や漆器、ゴールド、シルバーなど種類が豊富にあります。お部屋にも馴染みやすいので、大切なオブジェとして保管することができます。ご遺骨を身近に供養する「手元供養」。これまでの形式にとらわれず、自分らしく故人を癒しながら供養してみてはいかがでしょうか。

 野田市で仏具店をお探しの方は、当店をご利用ください。
場所は、最寄り駅から徒歩圏内に位置しております。流山市や春日部市、吉川市、松伏町、柏市にお住まいの方もお立ち寄りいただけますので、ご検討中の方はお気軽にご利用ください。 


位牌について知っておきたいこと

位牌は魂が宿るもの
 位牌には故人の魂が宿るとされています。いわば、故人そのものといえる仏具なのです。お寺が用意してくれると思っている方もいるようですが、遺族が準備するものです。種類も価格も幅広いので、どのようなタイプを選ぶか事前に家族同士で話し合っておくのも良いでしょう。 
相場はどれくらい
 
実際、購入するとなると気になるのが価格です。1万円前後のものもあれば、10万円以上するものもあります。長く使用するものなので、できるだけ上質なものを選びたいところです。また、価格に見合う材料を使っているかも、しっかりとチェックしなくてはいけません。
特に合成漆は一見すると、本漆との区別がつかないので要注意です。本漆であれば2万円前後がおよその相場となるので、低価格過ぎる場合は本漆かどうかを店舗に確認した方が安心です。故人の魂が安らかに過ごせるような品質のものを選ぶことが大切です。 

サイズや塗りも様々

 サイズに関しては仏壇の大きさに合わせます。本位牌の場合は、3寸から6寸の間で選ぶのが一般的です。小型の仏壇で4.5寸ぐらいまで、5寸以上は大型の仏壇に相応しいと言われています。ただ、この場合のサイズは札丈と呼ばれる部分の高さなので、実際の大きさは総丈で確認する必要があります。
 塗りは大きく2種類に分けることができます。ポピュラーなのは漆塗りです。金箔や蒔粉を施す場合がほとんどです。漆の美しさが支持されています。一方、唐木タイプは黒壇や紫壇の木目を生かしたデザインが特徴的です。耐久性が高く防虫性にも優れています。どちらを選ぶ場合でも、仏壇との相性を考えて決めるのが最善です。

 流山市で位牌の購入をお考えの際は、当店にお任せください。流山市に隣接する野田市にある当店は、県内最古の仏具店と言われており、豊富な品揃えでお客様のご要望に応えております。愛宕駅から徒歩5分とアクセスが良く、流山市はもちろん春日部市、吉川市、松伏町、柏市といった地域からも気軽に足を伸ばしていただけます。当店でご購入の位牌については、クリーニングは無料です。ご先祖や故人との絆に相応しい位牌を選びませんか。


お仏壇のお手入れ方法は?

日常のお手入れ
  毛バタキでほこりを落としたり、布で汚れたところをお拭きください。なお、一部商品に金粉・金箔仕上げの部分がございますので、その場所は、拭かないでください。(金仏壇等)
  大掃除の仕方
  年間3、4回(お盆お彼岸・暮れ等)は大掃除をしてください。
*取り付けた仏具(吊灯篭・家紋等)以外は、全部外へ取り出してください。
*彫刻部分等は、いためないよう注意しながらハケ掃除してください。
*毛バタキがけ、あるいは掃除機でほこりを取ります。(傷つけ無いように充分ご注意ください)
*特にひどい汚れは(線香のヤニ等)、中性洗剤を薄めた液を柔らかい布に浸し良くしぼって拭きます。さらに水を良くしぼった布で十分洗剤を拭き取ってください。
仏壇磨き液をつけた布で仏壇をまんべんなく拭いてください。(金仏壇は、金箔部分は絶対拭かないでください。)
*乾いた布で更に磨き拭きして終了です。
 なお、お仏壇はシンナー類で拭きますと、変形変色があります。絶対使用しないでください。
 仏壇は、木製品です。火気・水分には十分ご注意ください。
 
当店では、上記のお手入れ方法などさまざまなご相談を承ります。お気軽にご一報ください。(例・仏壇を移動したい・立て替えの間仏檀をどうしよう・新築する際、仏間の設計は)

お仏壇はいつ購入したらよいでしょう?

仏壇を買われる方の動機で一番多いのは、身内の人が亡くなったとか、年忌法要を迎えるためにとか、住まいを新築したのに合わせてという、「必要にせまられて」ということが多いようです。

日々の暮らしの中で、自然に仏様に向かい手を合わせる。それができる生活と、できない生活では心の豊かさが違います。毎日、お仏壇に向かうことで生活のリズムを整え、ご先祖様への感謝の気持ちをあらわす。こうした生活が豊かな心を育み、より素晴らしい人生を開いてくれるのです。それは、お仏壇があればこそできることです。


お仏壇はどこに安置すればよいの?

今までは、仏壇の購入に合わせて仏間を設計したり改造される方が多くいらっしゃいましたが、当節の住宅には和室がない場合もあり、洋室に置けるデザインの仏壇もでています。

出来るだけ、直接日光の当たらない部屋がよろしいでしょう。向きは東や南向きがいいといいますが、こだわる必要はありません。ただ、不潔な場所やお仏壇が汚れやすい場所はさけましょう。家のなかで一番清潔で、気持ちの落ち着ける部屋がいいでしょう。


なぜ、入仏式が必要なのですか?

お寺さまで新しく仏像を建立されると必ず「開眼法要」が営まれます。これと同じようにご本尊・お仏壇をお求めになった際は、「開眼法要」をお寺さんにお願いしてとり行います。

仏作って魂入れずということわざがあるように、宗教には法要の儀礼が欠かせない大事なことです。


仏壇にはどうして仏具が必要なのですか?

本尊を荘厳するのが仏具になります。荘厳し、お給仕して始めて仏壇といえるでしょう。献花、献灯、献香、献供の器類やりん、木魚などの鳴物があります。宗派によって違いがあるので、仏具店にご相談ください。

香をたく、灯りをともす、お花を供えることには、どんな意味がありますか?

灯明と花は、それぞれ仏の知恵と慈悲をあらわしています。香は仏様を供養するものです。その上お香は、拝む人の心も清めてくれます。お仏壇を美しく飾ると、拝む人たちまで素直な気持ちになれます。

日々のおつとめはどのようにするの?

仏壇は仏に帰依し、ご先祖様に報恩感謝する所ですから、常にきれいにしておく心がけが必要です。ちりやほこりが積もっていないか、花が枯れていないかなど敬う心で給仕することが肝心です。

朝食の前に、茶湯、お水を供える。仏花をお供えして、灯りをともし、お香をあげます。正座して、手に念珠をかけ、礼拝、合掌します。

いただきものや、旬の収穫物は、まず仏前にお供えしましょう。


お仏壇の価格の違いは?

仏壇を選ぶ際に注意しておきたいのは、必ずしも大きい仏壇が小さいものより高価だとは限らないということです。その理由はまず素材の違いによるものです。紫檀・黒檀・鉄刀木・ケヤキなど銘木を使用した仏壇もある反面、圧縮ボードに木目を印刷したシートを貼り付けた素材のものもあります。また近年は、海外製品もあり、同じ材質を使っていながら国内産のものより安価な仏壇もあります。

仏具店によく相談して、予算との好みに応じた仏壇を探してください。


年忌法要とは?

亡くなった人の祥月命日に営まれる法要を年忌法要といいます。祥月命日とは亡くなった月日のことです。

  • 一周忌:亡くなった年の翌年に営まれるはじめての祥月命日の法要です。特に重要な年忌法要とされています。
  • 三回忌:一周忌の翌年に営まれるのが三回忌で、これから3年目を迎えるという意味で三回忌と言います。

以後命日から数えて満6年目の祥月命日に営まれる七回忌、同じように十三回忌・十七回忌・二十三回忌・二十五回忌・二十七回忌・三十三回忌・五十回忌と続きます。五十回忌以後は、五十年ごとになります。


年忌法要の準備は?

まず、日時や場所を決めなくてはなりません。日時は正しくは故人の命日ですが、お寺様の都合を聞いて、また有縁の方々が集まりやすい日にします。場所は自宅やお寺が多いようです。自宅で行う場合は、お仏壇を掃除し仏具を揃え、線香、ローソク、お花などを準備しておきます。招待客・引き出物・塔婆の用意・お布施のことなどを決め案内状を送付します。

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